140余年の時を経て、脈々と受け継がれてきた「しけ絹」。JOHANAS(ヨハナス)では、城端の絹文化と関わりのあるプロフェッショナルたちにインタビュー。各分野で活躍されるプロならではの視点から、絹の心地よさ、魅力を語っていただきました。
民藝と自然、そしてJOHANASの可能性
太田 浩史(大福寺住職)
ドレス制作から見えた しけ絹の魅力と可能性
Taichi(テーラー)
布の記憶、受け継がれるもの
須藤玲子・安達大悟